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ルールとマナー

    • お知らせ
  • 『KRITIKA:ZERO』はオンラインゲームです

    オンラインゲームは、インターネットを通じ、とてもたくさんの人が同じ空間を共有してゲームをプレイしています。
    その中で、かけがえのない友人や仲間を見つけることも、その魅力のひとつです。

    しかしながら大変残念なことに現実世界がそうであるように、『KRITIKA:ZERO』の世界でも 一部プレイヤーのために、大勢の方々が不快な思いをしたり、迷惑を被る場合があります。

    ここでは、『KRITIKA:ZERO』にご参加いただいている皆様が快適にゲームを楽しめるように、 守っていただきたいお約束をご案内します。
    誰もが楽しく、そして長く楽しめるよう、ご理解とご協力をお願いいたします。

    IDの管理について

    ログインIDやパスワード、あなたの個人情報は誰にも教えないようにご注意ください!
    ログインIDや関連した登録情報は、お客様の情報を適切に管理するための大切な情報です。 必ず、「他人に知られない」「教えない」「見せない」を徹底するようお願いいたします。

    ログインID等の登録情報を第三者に教えた事により、問題が発生した場合につきましては、 いかなる理由に関わらず運営チームでは対応ができません。
    また、個人情報保護の観点から、ログインIDの停止処置をとる場合もございますので、登録情報の管理にはくれぐれもご注意ください。

    トラブル事例)
    ・自分の大切に育てていたキャラクターを消されてしまった。
    ・勝手にパスワードを変更されてしまい、ゲーム内にログインできなくなってしまった。など

    ログインIDを他人に教えてしまった事により発生したトラブルにつきましては、 いかなる理由に関わらず、運営チームでは「対応や補填」は行えません。

    不正アクセス(他人のログインIDでログインする事)は犯罪です!
    たとえ、ご家族やご友人など親しい間柄であっても、登録された本人以外がログインIDでアクセスを行った場合、 「不正アクセス禁止法」により、厳罰の対象となります。

    仮に教えて貰った情報であったとしても、自分以外の人のログインIDを使いアクセスをする事や、 第三者に教えるような事は行わないようくれぐれもご注意ください。

    プレイマナーについて

    『KRITIKA:ZERO』運営チームではプレイマナーに反する行為を 大きく以下の3種類に分けています。

    (1) 迷惑行為/ノーマナープレイ

    「他のプレイヤーに不快感を与える言動」
    「他のプレイヤーの正常なゲームプレイを妨害する行為」などが当てはまります。

    原則として運営チームはプレイヤー間のトラブルに介入することはいたしません。 それは、発生したトラブルに対して客観的な対応を取ることが非常に困難だからです。

    しかしながら、ご報告いただいた内容について運営チームで調査をし、 利用規約に抵触する行為と判断した場合については、その行為を行っている方に対して、 警告やログインID停止などの措置を講じる場合がございます。

    (2) 禁止行為

    「利用規約違反」がこれにあたります。

    ゲームプログラム、及びゲームデータのコピーや改竄、ゲーム内データの現金取引、または それに関連する行為、ゲームプログラム上のバグを悪用したプレイなど、 『KRITIKA:ZERO』利用規約において禁止されている行為を運営チームが確認した場合、 ログインID永久停止などの措置を執ることがあります。

    不正行為への取り組みについてはコチラからご確認下さい。

    (3) 運営妨害/業務妨害

    「運営業務の妨げになる行為」を指します。

    ゲーム内イベントの進行妨害や、連絡帳などによる同一の問い合わせを 複数回連続して投稿する行為など、円滑な運営に支障をきたす可能性があると 運営チームで判断した場合、キャラクター停止措置やログインID停止措置などの ペナルティーが課されます。

    ※上記に該当しないケースであっても運営チームにより利用規約違反行為であると判断する場合には、 アカウント停止措置等を実施する可能性がございます。

    運営チームの対応について

    運営チームでは、日々多くのお客様からのお問い合わせをいただいております。 お問い合わせの内容も、不具合の報告や運営チームへのご意見、ご要望など その種類も多岐にわたります。

    迷惑行為のご報告についても、お寄せいただく内容は全て確認し 必要に応じて調査及び利用規約に沿った対応を行わせていただきます。
    しかしながら、ご報告内容への個別の返答及び調査結果や対応結果に関する回答は 行っておりません。
    また、ご報告内容について必ずしもお客様のご希望に沿った対応が行われない場合もございますため、 予めご理解いただけますようお願い申し上げます。

    ※これらの規定は、予告無く改定する場合があります。

  • 迷惑行為・ノーマナー

     迷惑行為・ノーマナーとは、他のプレイヤーを故意に不利益にさせる行為、不快に思わせる行為を指します。
     運営チームでは、具体的にどのような行為が迷惑行為にあたるのか明確には提示いたしません。

     上記を踏まえ、運営チームにて不適切と判断する行為を確認した場合、
     当事者への事実確認を行った上で協議を行い、何らかの対応を行う場合がございます。
     プレイ前に利用規約を十分にご確認の上、お楽しみください。

     ※このページで挙げている事項は一例です。
     掲載されていない行為であっても、運営チームにて不適切と判断する場合がございます。

    チャット機能を使用した行為

    チャット機能はゲーム内にて他のプレイヤーとコミュニケーションを行うための機能です。
    この機能を利用して、他のプレイヤーを不快にさせる発言はノーマナー行為に当たる場合がございます。

    特に不特定多数が目にするような全体チャットなどを使用する場合は、多くの方へ影響を及ぼすため、
    慎重にご利用ください。

    なお、利用規約にて制定させていただいております内容の発言を禁止しております。
    該当の発言・行為については、事前の通告なしにログインIDの永久停止などの厳しいペナルティーが課せられる場合がございます。

    ▼利用規約
    https://kritikazero-dmg.pmang.jp/notices/7

    暴言/言いがかり

    相手が不快に感じている意思表示を示しているにもかかわらず発言を繰り返す行為は、
    迷惑行為(ハラスメント行為)に当たり、禁止行為となります。

    運営チームにより悪質であると判断された場合には、ペナルティーの対象となる場合があります。

    意思の疎通ができない状態でのゲームプレイ

    キャラクターが何かしらの動作を行う、またはキャラクターやスキルが周囲に影響を及ぼしている状態においては、
    プレイヤーはその動作・影響に責任を持ち、即座に反応できる状態である必要があります。

    ゲーム記録上不自然な記録を確認した場合や、他のお客様からのご報告内容に関する調査結果によっては
    プレイヤー不在によるプレイとみなす場合がございます。

    また、運営チームにより悪質であると判断された場合には、ペナルティーの対象となる場合があります。

    戦闘時における故意の妨害/割り込み行為

    基本的にモンスターの所有権は誰のものでもありません。
    そのため、モンスターを横から攻撃されたとしても、一概にノーマナー行為とは言えません。
    ただし、悪質であると運営チームが判断した場合に限り、ペナルティーの対象となることがございます。

    他のプレイヤーに対する故意のプレイ進行妨害

    故意に他のプレイヤーの進行を妨害する行為はノーマナー行為に当たります。
    悪質であると運営チームが判断した場合に限り、ペナルティーの対象となることがございます。

    公序良俗に反する行為、それに関する言葉の使用

    どのような発言や行為が該当するかは明確にご案内できませんが、運営チームにより
    利用規約違反に該当すると判断した場合は、ノーマナー行為としてペナルティーの対象となる場合があります。

    つきまとい/ストーキング

    その行為の対象となる方が「やめて欲しい」と明確に意思表示をしているにもかかわらず、
    繰り返し同様の行為を行うことは、ノーマナー行為に当たり、ペナルティーの対象となる場合があります。

    広報活動(KRITIKA:ZEROプレイ外の広告・宣伝・布教活動等)

    『KRITIKA:ZERO』のプレイとは関係のない広告や宣伝行為を行なうことはノーマナー行為に当たります。
    また『KRITIKA:ZERO』ゲーム内において、特定URLの表記・誘導・勧誘行為は悪意の有無に関わらず禁止しています。

  • 禁止行為

     禁止行為とは、『KRITIKA:ZERO』利用規約に反する行為を指します。
     運営チームにて不適切と判断する行為を確認した場合、いかなる理由におきましても、
     ログインID停止等の措置が執られます。
     プレイ前に利用規約を十分にご確認の上、お楽しみください。
     
     ※このページで挙げている事項は一例です。
     掲載されていない行為であっても、運営チームにて不適切と判断する場合がございます。
     ご注意ください。

    ID共有・譲渡

    IDやパスワードを第三者が使用する行為は禁止しております。

    IDを登録した本人以外は全て、第三者に当たります。
    たとえ家族や友人であったとしても、IDの共有、譲渡はしないでください。

    ゲーム内詐欺行為

    他のプレイヤーに対し内容を偽り、アイテムなどを騙し取る行為は、全面的に禁止しています。

    ハラスメント

    『KRITIKA:ZERO』では全てのハラスメント行為を禁止しています。
    他のプレイヤーが不快感を感じるような言動に注意しましょう。

    外部プログラム・不正プログラム使用・チート

    プログラムの種類に関わらず、『KRITIKA:ZERO』正規ゲームプログラムにない機能を利用してのプレイは禁止しています。

    ゲームデータコピーや改竄

    『KRITIKA:ZERO』のゲームプログラム、及びゲームデータのコピーや改竄をすることは、
    運営やゲーム進行に支障をきたしますので、これを禁止しています。

    不具合を利用したプレイ

    『KRITIKA:ZERO』の開発意図と異なるゲームプログラム上の動作や不具合を利用したプレイは禁止行為に当たります。

    犯罪行為、犯罪ほう助行為

    全ての犯罪行為/犯罪幇助行為を禁止しています。

    故意に他人を装う発言、行為

    他のプレイヤーを装い、他人を偽る行為は禁止しています。

    イベント、キャンペーンにおける報酬目的の複数アカウントでの参加

    『KRITIKA:ZERO』では、アカウントの複数所持につきましては、特に制限を設けておりません。
    そのため複数のIDを取得(所持)、利用している事のみを理由として、IDの停止等対応はいたしておりません。

    しかしながら、イベント、キャンペーンにおいて報酬の取得のみを目的とした
    複数アカウントでの参加であると運営チームが判断した場合、その一部、または全てのアカウントに対して
    報酬獲得権利を無効とさせていただく場合がございます。

    また、運営チームにより悪質であると判断された場合には、ペナルティーの対象となる場合があります。

    リアルマネートレード(RMT)について

    リアルマネートレードとは、ゲーム内アイテム・通貨・キャラクター等のゲーム内データを、
    現実の金品、金品と同等の物を利用して取引する行為を指します。

    RMTの宣伝、RMTに関するアイテム移動やアイテム受け渡しの仲介・幇助等、
    上記に関わる全ての行為を禁止しております。
    また、上記に関する宣伝行為についても、同等の行為とみなします。

    これらRMTに関する行為が行われていると判断した場合、関連しているキャラクター及びIDに対して
    事前の通告なしに永久停止などの厳しいペナルティーが科される場合がございます。

    その他利用規約に違反する行為

    その他『KRITIKA:ZERO』利用規約に反する行為は全て、禁止行為に当たります。
    また、運営チームにて不適切と判断した場合も禁止行為に当たります。

  • 業務・運営妨害

     運営業務遂行の妨げになっていると判断される行為を行った場合、
     IDの停止などのペナルティーの対象となる場合があります。
     
     ※このページで挙げている事項は一例です。
     掲載されていない行為であっても、運営チームにて不適切と判断する場合がございます。
     ご注意ください。

    運営者詐称

    『KRITIKA:ZERO』の運営者であると偽る行為や発言を禁止しています。
    他のプレイヤーを惑わし、運営妨害となる重大な行為となります。

    運営者と関わりを思わせる発言/行為

    『KRITIKA:ZERO』の運営者と関わりがあると相手に思わせる行為は、他のプレイヤーを惑わし、
    運営妨害となる重大な行為となります。

    運営者の指示を無視する行為

    『KRITIKA:ZERO』の運営者は、円滑な運営のためにプレイヤーに対し指示を行う場合があります。
    この指示に対して、適切な行動を示さない場合、または無視した場合は、禁止行為としてペナルティーの対象となります。

    サポート窓口への多重投稿

    「連絡帳」等のサポート窓口において、故意に同じ内容の投稿を連続で繰り返す行為は
    運営業務やサポート業務の妨げになる行為と判断します。

    運営チームにより悪質であると判断された場合には、ペナルティーの対象となります。

    運営者への虚偽内容申告

    運営チームに対し、事実と異なる内容を申告することは、他のプレイヤーの皆様への対応に支障をきたす事となり、重大な禁止行為です。

    運営者への暴言

    乱暴な言葉や、公序良俗に反する内容であるかどうかで判断いたします。
    不適切かつ悪質なものと判断した場合は、ペナルティーの対象となる場合があります。

    運営者の行動・運営業務進行を妨害する行為

    運営者の行動や進行を妨害する行為は、『KRITIKA:ZERO』の運営・進行に支障をきたすこととなり、重大な禁止行為です。

    虚偽内容の流布

    『KRITIKA:ZERO』のゲーム内容に関する、事実とは異なる内容を故意に流布することは重大な禁止行為です。

  • 復旧ルール

     『KRITIKA:ZERO』では、原則としてアイテム等の復旧対応は行っておりません。
     しかしながら、ゲームシステム上の不具合等の問題によって、
     ゲーム進行に支障が出てしまう場合には復旧を行う場合がございます。
     復旧については、以下のポリシーに基づいて対応いたしますので、ご確認ください。  

    復旧対象

    原則として復旧対応は行っておりませんが、下記のような状況については対応を行う場合がございます。

    • ゲーム進行に支障が出てしまう場合
    • 運営チームが復旧の必要があると判断した場合

    不正アクセスによる損失

    第三者によって不正アクセスが行われ、アカウント内のアイテム等が消失した場合、
    可能な範囲内で復旧を行わせていただきます。

    しかしながら、PmangID(ID/EメールID)またはOpenIDに
    「ワンタイムキー(※)」の設定を行っている場合に限ります。

    これらの設定を行っていない場合の損失につきましては、対応を行うことができませんのでご注意ください。

    ※モバイルメールとして一部携帯キャリア以外のメールアドレスを設定可能にしておりますが、 携帯キャリア以外のメールアドレスが不正アクセスされた場合には対応を行うことができません。

    その他詳細に関しましては、下記のページにてご確認ください。

    ▼不正アクセス被害の対応につきまして
    https://kritikazero-dmg.pmang.jp/notices/9

    注意事項

    31日以上経過している場合、例外を除き、 復旧対象外となりますのでご注意ください。

    復旧の際、必要情報を運営チームより伺いますが、調査のために十分な情報をいただけない場合や
    お問い合わせ内容が確認できない場合には、復旧対応をお受けいたしかねます。

    なお、公式サイトにてご案内済みの不具合によって、ゲーム進行が困難となった場合は、
    復旧をお受けできない場合がございます。
    また、運営チームの判断やゲーム仕様により、ご希望に沿えない場合もございます。予めご了承ください。